大航海時代サービス開始時の頃は本当にたくさんの人がいた。そして海に出ると沈んでる人がいっぱいw

そんな俺も訳が分からずNPCからクエを受けろ、みたいなこと言われて受けた。
そしてリスボンから北に向かえば、そのクエストの輸送船？か何がいるらしくて行ってみると、突然戦闘になった。バルシャな俺だし、何をしていいか分からない俺は勝てなかった；；

そして沈んでしまったが、どうやって復活させるのかも分からなかった。とりあえずsayをして、何とか助けてもらえた。
一人でさっき沈められたクエストをクリアをすることを目指した。

とりあえず海事レベルをあげようと考えた。しかし、クエスト以外にもっと効率がいい方法はないものかと悩んだ。

そこで思いついたのが、陸戦！当時、お金にも困ってて、セウタの近くの上陸地点でひたすら、戦ってた。
刃こぼれのシミターは確か店売りで6000で売れたはずなのだが、当時の俺にとって、最高の金の源になっていた。
そうこうする内に、lvもだいぶあがってきた。そして陸戦も飽きてきた・・・・・w
大航海時代なのに俺は何で陸ばかりで戦ってるんだろ＾＾；本当に虚しくなってきた。

久々に海で頑張ろうと思っても何をしていいか分からなかったので、チャットにいるメンバーに聞くと、ガレー系で海で白兵が楽だよ＾＾と返事が返ってきた。
早速、ガレーを購入して（何のガレーか忘れました＾＾；）、そこらのNPCを拿捕しまくった。
最初は楽しかったが、飽きやすい俺にとって、つまらない作業にすぎなかった・・・。

んで、人に聞いたのか自分で見つけたのか分からないが、機雷を覚えるためにトリポリへ向かい習得した。

早速、NPCで試すと「楽しいぃいいい！しかも白兵するより経験値多い！」と感じて、ひたすら機雷でバシバシlvをあげていった。

大砲なんか移動するだけで、耐久減ってた当事なんで、機雷だけでいいやと思い、イスラム商船隊で頑張った。

えっと、あらすじが長かったけど、ここからが、日記の題名につながるところ！

そうやって海事lvあげているときに酒場行く度に「サラ＝ハーネットには気をつけたほうがいいぜ」

街で誰かも、ラスパルマス付近に、サラ＝ハーネットという海賊がいるって言っていた。
そんなに強いNPC海賊なんだぁーな（普通にNPCだと思ってたw）・・・少し海事lvにも自信がついたし、見に行ってみよう＾＾

とラスパルマスに到着したがそれらしいNPCがいなかったので、チャットメンバーに聞いてみると、「それPC！www襲ってくるから行かないほうがいいよ」と言われて、そのとき初めてPKか！！と納得したw

海事lvあげるのも楽しいけど、それをどう活かすか・・・少し迷ってた俺は、強ぉおおおいPKKになってやろうと思った。

人が困ってると見て居られない俺には（リアル損する性格＾＾；）、向いてると思い、一生懸命PKKをするために、lvを機雷であげた。


ものすごく乱文でした・・・何も落ちないし・・・・だらだら文です・・・w
実は会社で夜勤なんですよ・・・・仕事の合間に日記書いてみましたw

この次は、国に関係すること書いてみます＾＾

俺から見た能登ポルトガルの昔を思い出してみようと、初ブログとやらに挑戦しようかなー。と思って書いてみます。

もちろん、このblogは自分からの視点なので、真実とは異なっている部分もあると思うw

さて、早速・・・でも、その前に！喜ばしい出来事があったので、今日はまずそちらから書きたい＾＾

遂に！ポルトガルがイングランドにダブリン大海戦にて一勝をあげることができた！
完全勝利ではないが、初の一勝である。
今まで、大海戦でイングランドに一度も勝てなかったのは周知の通りだ。

その中での初の一勝はポルトガルにとって、輝かしいことであり、能登史上の一ページを刻んだと俺は思っている。

この多大なる前進は、諦めて参加してなかった人や、心の中で少し諦めてモチベーションが下がっていた人、毎回参加して悔しい思いをしてきた人達に、俺達はやればできるんだ！という勇気を与えただろう。
大げさ？そんなことない！w本当に、この一勝のために頑張ってきた人、俺はたくさん知っているし、俺もその一人なんだw

イスパニアは、幾度とイングランドに勝って、勝利の美酒を味わっている。イスパニアがイングランドに勝ったことは、本当に自分の国が勝ったように嬉しかったが、やはりどこか寂しい。
いつか必ずポルトガルの仲間達と、あんな喜びの勝利の美酒を味わいたいと思っていた。

今回の勝利は、もちろんフランスの海事力のお陰であり、イスパニアの大支援があったから成し得たことである。

特にイスパニアに関しては、自分達が大海戦に参加できず、何の利益にもならない。それなのに、支援をしてくれるのだ。本当に感謝したい。
正直、今回の大海戦では、今までポルトガルがイスパニアに偵察や支援をしてきたが、それ以上の大支援であったことが、海戦中に、はっきりと分かった。

それらの支援があったからこその一勝だから、次回のイスパニアの大海戦は、ポルトガルと当たらない限り、それ以上の支援をしてあげたい。もちろんフランスも！

しかし、まだ完全に勝利をしたわけではない。だからイングランドに完全勝利をするまで、どんだけリアルが忙しくて、INが中々できなくても、リスボン酒場で、みんなと乾杯するまで、大航海を続けていきたい。