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ホームページ作成と小麦宣伝♪
2013年5月9日 ゲーム更新せずに何年経つことやら・・・それでもふとあの時に遊んでいた大航海時代のことを思い出す。
それぐらいインパクトが強く楽しかった。
何となく気長に更新していくと思いますw
当時は、大航海時代のためにホームページを作っている人は少なかった。
いても、商会単位や組織単位でのもので、個人的にはほとんどなかったと思う。
その時はブログってあまりなかったのが最大の原因。今は誰でも当たり前に持ってるけど。
イングランドの力が強く、イングランドの西アフリカ侵攻、特にシエラリオネの海戦で危険を
感じた私は、とにかく一刻も早く、ポルトガルを団結させること、またこの状況を知ってもらって、
危険意識を持ってもらうことに努めようと思った。
そこで人生で初めてホームページを作ってみようと考えたのである。
安めのソフトを購入して、挑戦してみると意外に簡単にできました。って本当に簡素なHPですが^^;
先のポルトガル召集会で、「商館に小麦を高額値段で置いて、その利益を投資に回す」
召集会の中に、リスボンで商館を持っている商会員がおられたので打診していた。
後はその商会員と商工会長で決定し承認を頂く手筈になっていた。
しかし、その返事がなかなか無く(おそらく揉めたんでしょう。。)、苛立った私は、独断で
HPのトップページにて、「投資代行する高額小麦を置いている○○番の商館なので買ってください」と載せてしまった。
今思えば、とてつもなくその商工会に失礼だし、まだ試行錯誤段階の提案であったのに、あまりにも唐突に実行してしまった。
ただ今でもなぜ、ここまでする必要があったのか考えても、
「この先ポルトガルは侵攻されて無くなってしまうかもしれない」
本当にこの一心だったし、焦っていた。だからといってこの行動には、とても反省をしている。
HPは、連絡掲示板や意見交換の場をしても公開していたが、たくさんの意見や批判や反論もあって、それに対するコメントをするのに、膨大な時間がかかってしまい閉鎖することになった。
また小麦の一件で、ゲーム内でもたくさんtellを頂いて、いっぱい皆さんと話し合いあった。
励ましも厳しい批判も色々あったけど、意見が違っても、みんなここまで熱くなってポルトガルのことを考えてくれている。
それは、私が契機となったのではなくて、前から個々に考えて行動をされてきたことが伝わってきた。
批判が出ても、その度に嬉しく感激していた。
そうと分かれば、次は、話し合いの場を設けること。
と言っても、次の水曜日の午後9時になれば、王宮で開催することにしていたので、
あとは宣伝をし、時を待つだけ。
しかし、私は小麦の一件で、人前に少し出にくい立場であったので、司会進行役を誰かして頂かないと・・・・・・・(もともと、そんなことができる能力は持っていないが^^;)
このときに、一緒に活動してくださっていたピュアリーさんがしてくれるということで、とりあえず安心していた。
それぐらいインパクトが強く楽しかった。
何となく気長に更新していくと思いますw
当時は、大航海時代のためにホームページを作っている人は少なかった。
いても、商会単位や組織単位でのもので、個人的にはほとんどなかったと思う。
その時はブログってあまりなかったのが最大の原因。今は誰でも当たり前に持ってるけど。
イングランドの力が強く、イングランドの西アフリカ侵攻、特にシエラリオネの海戦で危険を
感じた私は、とにかく一刻も早く、ポルトガルを団結させること、またこの状況を知ってもらって、
危険意識を持ってもらうことに努めようと思った。
そこで人生で初めてホームページを作ってみようと考えたのである。
安めのソフトを購入して、挑戦してみると意外に簡単にできました。って本当に簡素なHPですが^^;
先のポルトガル召集会で、「商館に小麦を高額値段で置いて、その利益を投資に回す」
召集会の中に、リスボンで商館を持っている商会員がおられたので打診していた。
後はその商会員と商工会長で決定し承認を頂く手筈になっていた。
しかし、その返事がなかなか無く(おそらく揉めたんでしょう。。)、苛立った私は、独断で
HPのトップページにて、「投資代行する高額小麦を置いている○○番の商館なので買ってください」と載せてしまった。
今思えば、とてつもなくその商工会に失礼だし、まだ試行錯誤段階の提案であったのに、あまりにも唐突に実行してしまった。
ただ今でもなぜ、ここまでする必要があったのか考えても、
「この先ポルトガルは侵攻されて無くなってしまうかもしれない」
本当にこの一心だったし、焦っていた。だからといってこの行動には、とても反省をしている。
HPは、連絡掲示板や意見交換の場をしても公開していたが、たくさんの意見や批判や反論もあって、それに対するコメントをするのに、膨大な時間がかかってしまい閉鎖することになった。
また小麦の一件で、ゲーム内でもたくさんtellを頂いて、いっぱい皆さんと話し合いあった。
励ましも厳しい批判も色々あったけど、意見が違っても、みんなここまで熱くなってポルトガルのことを考えてくれている。
それは、私が契機となったのではなくて、前から個々に考えて行動をされてきたことが伝わってきた。
批判が出ても、その度に嬉しく感激していた。
そうと分かれば、次は、話し合いの場を設けること。
と言っても、次の水曜日の午後9時になれば、王宮で開催することにしていたので、
あとは宣伝をし、時を待つだけ。
しかし、私は小麦の一件で、人前に少し出にくい立場であったので、司会進行役を誰かして頂かないと・・・・・・・(もともと、そんなことができる能力は持っていないが^^;)
このときに、一緒に活動してくださっていたピュアリーさんがしてくれるということで、とりあえず安心していた。
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