大航海時代が始まって2年と3ヶ月ちょっと・・・

俺から見た能登ポルトガルの昔を思い出してみようと、初ブログとやらに挑戦しようかなー。と思って書いてみます。

もちろん、このblogは自分からの視点なので、真実とは異なっている部分もあると思うw

さて、早速・・・でも、その前に！喜ばしい出来事があったので、今日はまずそちらから書きたい＾＾

遂に！ポルトガルがイングランドにダブリン大海戦にて一勝をあげることができた！
完全勝利ではないが、初の一勝である。
今まで、大海戦でイングランドに一度も勝てなかったのは周知の通りだ。

その中での初の一勝はポルトガルにとって、輝かしいことであり、能登史上の一ページを刻んだと俺は思っている。

この多大なる前進は、諦めて参加してなかった人や、心の中で少し諦めてモチベーションが下がっていた人、毎回参加して悔しい思いをしてきた人達に、俺達はやればできるんだ！という勇気を与えただろう。
大げさ？そんなことない！w本当に、この一勝のために頑張ってきた人、俺はたくさん知っているし、俺もその一人なんだw

イスパニアは、幾度とイングランドに勝って、勝利の美酒を味わっている。イスパニアがイングランドに勝ったことは、本当に自分の国が勝ったように嬉しかったが、やはりどこか寂しい。
いつか必ずポルトガルの仲間達と、あんな喜びの勝利の美酒を味わいたいと思っていた。

今回の勝利は、もちろんフランスの海事力のお陰であり、イスパニアの大支援があったから成し得たことである。

特にイスパニアに関しては、自分達が大海戦に参加できず、何の利益にもならない。それなのに、支援をしてくれるのだ。本当に感謝したい。
正直、今回の大海戦では、今までポルトガルがイスパニアに偵察や支援をしてきたが、それ以上の大支援であったことが、海戦中に、はっきりと分かった。

それらの支援があったからこその一勝だから、次回のイスパニアの大海戦は、ポルトガルと当たらない限り、それ以上の支援をしてあげたい。もちろんフランスも！

しかし、まだ完全に勝利をしたわけではない。だからイングランドに完全勝利をするまで、どんだけリアルが忙しくて、INが中々できなくても、リスボン酒場で、みんなと乾杯するまで、大航海を続けていきたい。